府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
このことから、これらの事業者に対しましては、9月定例会で御議決をいただきました府中の魅力再発見ツアー助成事業、備後府中に来てみにゃあ割第2弾、そして今議会に提案をさせていただきます公共交通おでかけ応援クーポン事業ものと、それから今月から利用開始となっておりますプレミアム商品券についても御利用いただけるとなっておりますので、こういったところで利用促進を図っていくことで支援をさせていただきたいと考えているものでございます
このことから、これらの事業者に対しましては、9月定例会で御議決をいただきました府中の魅力再発見ツアー助成事業、備後府中に来てみにゃあ割第2弾、そして今議会に提案をさせていただきます公共交通おでかけ応援クーポン事業ものと、それから今月から利用開始となっておりますプレミアム商品券についても御利用いただけるとなっておりますので、こういったところで利用促進を図っていくことで支援をさせていただきたいと考えているものでございます
○商工労働課長(宮康展君) コロナ禍の長期化によりまして、収入が減少いたしました住民税非課税世帯の生活を経済的に支援するための取り組みといたしまして、府中プレミアム商品券を活用しました住民税非課税世帯応援事業ということで、今議会で一般会計補正予算を上程をさせていただいておるところでございます。
○福祉課長(近藤鉄也君) 府中プレミアム商品券とした理由なんですが、感染拡大と鎮静化を繰り返す新型コロナウイルス感染症は、いまだ出口の見えない状況が続き、長期にわたる行動制限や活動自粛で事業者も市民も閉塞感から抜け出せない日常があると捉えております。
そうしたことから、今年度、住民税非課税世帯への府中市プレミアム商品券を給付する予定としておりますが、今後も国の情勢でありますとか現下の情勢を注視しながら、こういった環境の変化に応じて迅速に対応してまいりたいと考えております。
○分科員(田邉稔君) 予算的に見ますと8,000万円で、事務的経費はこの前ちょっと言われていたときに3分の1程度発生するということで5,000万円近くをプレミアムに充てるとしたら、3万冊程度発行されるんかなと思うわけですけれども、このプレミアム商品券というのは以前もやられたんですけれども、そのときに事務的経費がかなりかかっているということが問題にされたと思いますが、今回2回目ということでその事務の省力化
今回の補正予算の中にも、先ほど説明がありましたが、プレミアム商品券の事業が提案されているんですけれども、商工労働課の所管ではありますが、紙ベースでの商品券となっております。
プレミアム商品券につきましては,これも効果は確かにあろうかと思いますが,これも一時的な消費喚起ということになってまいりますし,これまでもコロナにかかわらず消費喚起の事業として執り行っておりましたので,その辺を先ほどのPayPayであるとか高齢者の皆さんへの商品券の活用,状況を見ながら判断をしてまいりたいと思います。 ◆8番(藤田) お願いいたします。
水道光熱費や修繕費の節減効果,プレミアム商品券の販売などをするも営業損失1億1200万円,経常損失1億3600万円の減収減益となりました。当然,借入金残高は5400万円増加の181億3100万円となりました。今後,この状態が続いていくと,今期もなかなか厳しい状況が見えます。経営を安定させ,損失を出さないことは,最も経営陣に課せられた課題であります。 そこで,お尋ねいたします。
◆4番(横山) 消費喚起という観点からも,このプレミアム商品券を発行することによって皆さん町内でお買物をされて,コロナの中ではありながらも通貨を使ってお買物をされるという意味ではPayPayもそうですけど,PayPayはPayPayを取り扱っておられるお店に限られるけど,こうげん通貨だと取り扱ってるお店がもっと広いんじゃないかなと思うので,これが0円だったのが本当に残念だったんですけど,今後また状況
次に,町内の経済状況の把握についてのご質問ですけれども,新型コロナウイルス感染症対策で直接的な企業支援として給付金の支給やプレミアム商品券の発行などの景気刺激策を行ってまいりました。その都度,企業へのヒアリングや商工会を通じての情勢把握に努めております。一部改善している業種も見受けられますけれども,全体としては飲食等を中心に企業活動は停滞している状況と思われます。
プレミアム商品券のカードの問題が後ほど出てきますけれども、これは市が配達要員を雇って、それを飲食業の方へとにかくしていただくというような市があるのですね。実際、やっているのです。都会ではそういう配達の専門の業者が2社、大きいのがありますけれども、そういうものを利用していますが、田舎にはありません。
◆16番(赤木忠徳議員) こうしてカードを持つことによって、もう今後、プレミアム商品券を印刷する必要がなくなってくる。非常にスムーズにお金の移動もできるすばらしいやり方だなと思っています。プレミアム、1万円出るわけですが、これを、カードを発行することが、非常に今のコロナ禍の中で、どのように発行する方法を考えていらっしゃるのか。例えば、インターネットを利用してそれを発行することは可能なのか。
次に、3款民生費について、分科員から「プレミアム付商品券の事業に要するもので、全体の予算が5,073万円に対して約2,000万円が経費となっていて効率が悪いのではないか、この事業の内容と、どうしてこのように経費がかかるのか伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「プレミアム商品券の事業については、消費税率10%への引き上げにより、低所得者世帯やゼロ歳から2歳児の子育て世帯の消費に与える影響を緩和するとともに
○分科員(田邉稔君) 3款の108ページで、プレミアム付商品券の事業に要するもので、全体の予算が5,073万円に対して、プレミアム付商品券の交付金が2,925万円で、結局、6割分しか利用者にメリットがいってないという形で、2,000万円がいろんな形の経費になって効率が悪いんじゃないかという気がするんですけれども、このプレミアム商品券の内容と、何でこういった経費がかかるのかを伺いたいと思います。
そうしましたところ、素早い対応、今度は11月からプレミアム商品券ということで、備後国府通宝を発行していただくことになりました。これは、ことしの11月から翌年1月まで1人3冊3万円ということを聞いておりますが、これをまず販売するスケジュール。過去にもこの系統で苦戦をしたことはございます。これについて、心意気をお知らせください。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
○経済観光部長(若井紳壮君) それでは、今、御紹介いただきましたプレミアム商品券、今の進捗とか状況について、含めてお知らせしたいと思います。 この事業は、府中商工会議所へ事業委託して実施しているものでございます。
その中で、数年前にも同様のプレミアム商品券があったかと思うんですけれども、今回の、例えば府中市内の共通券として発行される券と、地域応援券ということで市内の事業者に限定をして使うことができるチケットについての割合をどのようにお考えなのか聞いてみたいと思います。
そこで一つの案でございますが、市民の方が市内で使えるプレミアム商品券の発行を庄原市独自で考えていったら、いろいろな市内の飲食店さんなり、お店のほうやら、いろいろな事業所等で庄原型のプレミアム商品券を使えるということで消費の拡大につながり、景気の高揚につながっていくと思います。ぜひ、この点について一つの案として考えていただきたいと思います。
以前あった額面1万2,000円の商品券を1万円で購入できるようなプレミアム商品券は、お金に余裕のある人が大量に購入するなど買い占めも起きて、金持ち優遇策になったと批判がありました。購買力のある人がさらに有利になるような仕組みではなく、尾道市が市内限定の1万円の商品券をつくって、特別定額給付金と同じように全市民に配布をするという方法が生活支援につながると思います。市長の見解をお聞きします。
あるいはプレミアム商品券、これは数多くの議員の方からいろいろ提案を頂いておる案件でございます。これに対しては全く同種の取組ということにはなっていないかもしれませんけれども、先ほど補正予算の説明で御紹介したように、出産育児特別応援金あるいは水道料金の基本料金等の4、5月分の免除、そして先ほどいろいろ質疑がありましたプレミアムチケット、こういった形で6月補正に反映をさせていただいております。